スポンサーサイト

  • 2009.01.30 Friday
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

一定期間更新がないため広告を表示しています


JW CADのDOSについて

PC-9801、DOS/VのDOSで動作する2次元汎用CADのことです。jw_software_clubが開発。 Windows版と区別するため、「JWC」「JW_DOS」「DOS版」などと呼ばれる。

開発初期はドラフター・製図板の延長としての汎用CADを目指していたが、多くのユーザーの意見を取り入れて原型ができあがった。その後、NIFTY-Serveの建築フォーラム (FARCHI) で公開された。 フリーソフトであることと、当時の他のCADアプリケーションソフトウェアにはみられない軽快な操作性が多くの設計者に受け入れられ、建築設計を中心に広く普及しました。

1994年3月10日には、日本パーソナル・コンピュータソフトウェア協会でフリーソフト検討小委員会が設けられて、市販のCADソフトメーカーからの出席者によってJw_cadについて意見が交わされた。価格が数10万円する市販ソフトよりも操作性がよく、パソコン通信でサポートされる点が優秀とされ、1993年末に「建築知識」の別冊特集号としてJw_cadを収録したムック本が4万部の出荷を記録。この事態に脅威を感じたCADソフトメーカーの申し入れで開かれたものである。

1999年1月にリリースされたVer2.22Hで開発は終了し、以後はWindows版に開発が移行している。

2006年現在最新のハードウェア、OS下で使用する場合はセットアップにかなりの苦労を要し、大きな図面ファイルが読み込めない、画面が小さく表示されるなどの不具合が発生する事がある。多くはDOSの制約のため。 しかし比較的古いハードウェアでも問題なく動作することと、Windows版よりも動作が軽快なことから、開発終了から数年経った2007年現在でもユーザー数は多い。

JW_CADで扱える図面ファイル形式はJWC及びDXF。JWCは仕様が公開されているため、多くのCADや関連ソフトで読込、保存が可能になっている。JWC形式はVer1とVer2がある。Ver1はJW_CAD1.57未満の形式だが、現在ほとんど使われていない。

ハードウェア上の制約により座標データを単精度実数で保持しているため、JWC形式のデータを倍精度実数で扱うCADで読み込むとわずかながら数値の誤差が発生する。

calendar
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< June 2017 >>
sponsored links
selected entries
archives
recommend
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM